ドパールライン化粧品の通販コスメ

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パールライン化粧品

自然界の成分のみを取調べ、肌の再現する勢力を引き出す。それがパールライン化粧品がドクターズコスメとして開発された 意図なのです。

パールライン化粧品は価値の高いローズエキス、パールエキスを主な要素としてお肌の復活に必要な三大栄養素（コラーゲン、 エラスチン、ヒアルロン酸）と植物エキス＆海藻エキスを十分に組み合わせています。

４つの基礎化粧品だけで洗顔・整肌・栄養・保護のすべてのお手入れが完了するので、年齢・性別にかかわらず、 多くの素肌に対応できる、防腐剤等をまったく使っていないナチュラル化粧品なのです。

◆パールライン化粧品、全アイテムに配合される成分。

ローズエキス
中世ヨーロッパより使われている最も古い天然化粧水の一つで、水溶性保湿成分を含み、肌を活性化させます。 エキスの効用は、正確なターンオーバーが行われ、血色の良い、健全な素肌を復元させることです。

かつ、温和なバラの香りにより緊張を解く効き目。それにより、感情を高ぶらせながら生気をつけ 、心と体の均衡を調整し、ストレスや元気が無くなった気持ちを少なくすることに用立つことができるのです。

炎症を和らげるバラが持っている自然の能力によって、潤いを授けるのは言うまでも無く、防腐効果、引き締め効果、 美肌効果に優っていて、紫外線による肌のほてりや炎症を抑える等の働きも持つ万能植物です。

パールエキス（コンキオリンアミノ酸） 真珠の麗しい色艶を作り出しているのは、大量のミネラルから仕掛けられる、特異なアミノ酸。それが積層され出来るのです。 コンキオリンアミノ酸。それは、優れた質のタンパク質で、最もグレードの高いアミノ酸とも言われていて 、一種のコラーゲン繊維を帯びており、真珠の中に包まれています。

細胞の活性化に重要な役目を真珠や貝殻から抽出されたエキスが 与えてくれます。それから、親和性に優れており、保湿を促すだけではなく、肌をなめらかにし、日焼けによるシミ・ ソバカスを防ぎながら、肌のキメを整えます。

美肌、媚薬として活用されてきた真珠。それはその昔からなのです。 中国の楊貴妃や、古代エジプトのクレオパトラは佳人のモデルとなる人物ですが、彼女達も真珠を好んで使用していたというのは聞 こえた話です。

コラーゲン
コラーゲンとは、新陳代謝に最も重要な栄養素で、皮膚の柔軟性を保持するものです。皮膚は一番外側から表皮、真皮、 皮下組織から成り立っています。皮膚の本体は真皮で、約７０％はコラーゲンが占めています。保湿の効用が減じて、 かさかさの脱水した状態の皮膚になる。それはコラーゲンの欠去によっておこります。それゆえ、水分を貯える作用が前進し、 弾力感のある保湿された肌ができあがるために、内側、外側からコラーゲンを充填するのです。

エラスチン
コラーゲンをバネのように支えているジョイント成分で、別名弾力繊維という名前がつけられるほどです。 繊維状のたんぱく質で成立されていて、皮膚に弾力をもたらしていてコラーゲンと同然主要な成分であるといえるでしょう。 肌の張りや弾力性をよくする。そのためにコラーゲンを結合させる。そしてそれを保存するための効能があります。

弾力が欠乏しておこるたるみやシワの理由とは、エラスチンとコラーゲンがエラスチンがお互いを保持する相方であり、 そのエラスチンが欠けてコラーゲンの基礎を保持することができなくなるからなのです。コラーゲンの損傷を抑えることにより、 肌の張りや弾力を守る。そのためにエラスチンを補充し、肌の弾力を高めるのです。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は、ムコ多糖類を代表する成分です。いろいろな受け持ちをするムコ多糖類、その受け持ちとは、 体内の細胞を連結させる、
水を備蓄する、
細胞組織の成立、
加えて潤滑剤
などです。

初めから肌にある成分のヒアルロン酸…そのため、保湿力、保水力が高く、微量でもたっぷりと水分を吸引することができるのです。 ヒアルロン酸は生まれてすぐから、 だんだん水分が落とされて、消耗していきます。皮膚に豊かにあればいきいきとした肌を保持できるのですが、 20歳を過ぎると4分の1まで少なくなってしまうのです。

組織細胞のシステムや水分調節、潤滑剤の効力を引き起こすために、 ヒアルロン酸を補填すると、ハリや潤いのある若々しい肌へと先導し、持久してくれるのです。

パールライン化粧品とは、古より伝来する、現代科学において解説された、肌の皮膚活性に不可欠な三大栄養素を混ぜた、 古と現代の美術手段を集めた、目新しい化粧品です。